誕生日にスピーカーを買い替えました
久々の投稿になりますね。
この前の11/23が誕生日(毎年この日は休みです!)でしたので、
スピーカーを買い替えました。
購入した機種はDIATONEのDS-66Zです。ヴィンテージ物ですよ〜
届いたときはこんな感じでした。わかってはいましたが改めて見るとデカい
設置後...
やはりデカいですね...もう少しスピーカー同士の距離を話したいのですが、何分物が多い部屋でして、設置場所がここ以外ありません。
スピーカースタンドを買えばもう少し自由が効きそうですけどね
使用したインシュレーターはこれです。こういうデカいスピーカーをベタ置きにするのははばかられますからね〜
もったいないのでウッドコーンスピーカーには使わなくなったアンプ(Onkyoのデジタルアンプ)と共に妹の部屋で働いてもらいます。(こちらもお気に入りのスピーカーとアンプです)
ちなみにDS-66ZとAU-D907をつなぐケーブルにはBelden 8460を1mで使用しています。取り回しは悪いのですが、質はなかなかよさそうです
audio-technica ハイブリツドインシュレーター 6個1組 AT6099
- 出版社/メーカー: オーディオテクニカ
- メディア: エレクトロニクス
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ONKYO プリメインアンプ 85W+85W(4Ω) シルバー A-973(S)
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- 発売日: 2007/03/10
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Focus - at the rainbow
この間またタワーレコードに行ってきました。目的はPFMの「友よ」とミスターシリウスのライブアルバムだったのですが、もうプレスしていないらしく一枚も置いていませんでした。ほかのアルバムなら置いてるんですけどね。ミスターシリウスは一枚しか置いてませんでしたけど
仕方なく、別のアルバムを買うことにしました(実は探していたアルバムはAmazonで注文できるんですけどね)
で、買ったのがFocusのライブアルバム、「at the rainbow」です。
2800円、紙ジャケですよ!
試聴して「The Yes Album」、「Yessongs」や「In And Out Of Focus」と迷った末に買いました。
買ってよかったと思います。確かにこれは名演ですね、伝説のライブと言われるのも納得ですよ(チンドン屋ELPの展覧会の絵も良いですよね)
曲目としては、Focus IIIやシルヴィアなどが好きでした。まあ、ライブアルバムを聴くときは一通り聴くタイプなんですけどね(曲ごとの繋ぎがかっこいい)
なんというか、フルートなどもかっこいいのですが、やっぱりヤン・アッカーマンのギターがカッコイイのです
ちなみに変形タイプのジャケットを再現した紙ジャケットです
パカパカ開いて楽しいかも(ディスクが取り出しにくいのですが...)
紙ジャケの何が良いかって、やっぱりこのレコードのインナースリーブや半円袋を再現しているところですね
この紙ジャケット仕様のアルバム、カタログ番号がVICP-70052なのですが、もうプレスはしていない(?)ようです。Amazonでも本社には在庫は無いようです。売れ残っていたのが買えて、ラッキー?
銀色の帯で露骨にカタカナで「フォーカス」っていうのが邦盤らしくて好きかも。これでちゃんと邦題がついていればさらに良かった
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- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2009/02/25
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イン・アンド・アウト・オブ・フォーカス(K2HD/紙ジャケット仕様)
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Yes - Time And A Word 2009年 紙ジャケット仕様盤を購入!
ことの始まりはと言えば、タワーレコードのにて以前購入したクリムゾン・キングの宮殿を収納するためにカバーを買ったことからだった。
家に帰って、いざそのアルバムをカバーに収納しようとしたところ...
...入らない...
...サイズを間違えたようです
カバー自体は安かったので買い直しが効きますが、なんだか悔しい。
そんなときに思いついたのがこれ、
「カバーがあるんだから中身を買えば良い」
...わけわからないですね。
まあそんなこんなで日本橋某所にて紙ジャケ探し。PFMの「友よ」を探していたのですが、なかなか見つかりません。残念ながらタワレコにも置いていませんでした。
仕方がないので、Yesの「時間と言葉」の紙ジャケ仕様の物を買いました。
Yes - Time And A Word
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ジャケットはメンバーの写真のほうではなく、絵のほうでした(わかる人にはわかる)
前々から気になっていたアルバムなんですよねえ。買えて良かったです。
紙ジャケの購入は初めてだったので、ジャケットやインナースリーブなどの再現度に結構衝撃を受けました。今まで、CDを買うときは安いのを買うようにしていた自分にはカルチャーショックみたいな物でした。
ちなみにディスクはSHM-CDでした
Yes - Going For The One 英ATLANTICオリジナル盤
最近サボっていたので久々に投稿。
最近は良いことがありました。先輩から借りた「魔法先生ネギま!」が面白かったこと(本屋ちゃん可愛い)や、水泳の自由形で自己ベスト更新したりとかですね。
その中でも難有りですが、結果オーライだったのが「Yes - Going For The One」のUKオリジナル盤の購入ですね。
で、何が難有りだったのかというと、ネットで注文して代引き送料4000円くらい払って、わくわくしながら開封、いざターンテーブルに乗せてみると中央が何だか浮いている。
盤が反っていました
反っている盤に出くわしたのは初めてでしたので、いろいろ心配になり購入したレコードショップに問い合わせ。ディスクフラッターという反りを治す機械が店にあるそうなので、レコードを送り返しました。
結局、反りは治りませんでしたが、再生は出来るそうなのでそのまま返してもらいました。再生してみると、反ったレコード特有のサブソニックが発生しましたが、なるほど、反っているという点以外では素晴らしい物でした。音質も良かったです。
ちょっとガッカリでしたが、結果オーライ(?)な気がするので良しとします
次回はイタリアンプログレのP.F.Mあたりでも紹介します。
ちなみに、明日水泳の大会に出ます。頑張りますね
Queen - Queen II UKオリジナル盤を入手!
また、日本橋某所にてレコードを入手。
Queenのオリジナル盤はなにかと安い。このQueen IIも3000円くらいだったと思う(CDよりは高いか)
珍しいことに縦開きタイプのジャケットです。根本的には普通の見開きとは変わらないけどね
レーベル面です。普通、レコードの裏表を表す時は、「A-B」とか「ONE-TWO」ですが、これは面白いことに「White-Brack」となっています。
おすすめの曲はアルバム最終曲、「Seven Seas Of Rhye」です。グレテイストヒッツなどのベスト盤にも収録されているので是非聴いてみてくださいね!
個人的には、まだこのころのQueenは特別好きということはないのですが、やはりコーラス、フレディの熱い歌声などがQueenらしくて良いですね。
- アーティスト: Queen
- 出版社/メーカー: Hollywood Records
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アルバムをいろいろ買いました(クリムゾン・キングの宮殿 など)
アルバムをいろいろ買った。いろいろと言っても、4枚ほどだが。
まずはイーグルスのホテル・カリフォルニアから紹介しよう
Eagles - Hotel California
松浦 眞九郎さん宅にてサラウンドで聴かせてもらったのだが、ギターとボーカルに痺れた。
さすがにポンポンアルバムに金を使ってられないので、日本橋某所にて中古で800円ほどの値段でCDを買った。国内盤だが、おそらくそこまで質の良い盤ではない、廉価盤かもしれない。
もちろん一曲目の「Hotel California」が目的で購入。この曲の歌詞には良い意味はあんまりない。レコーディングされた時代が時代だけに、すこし暗めの曲になったと思われる。
とにかくギターがかっこいい、ウェストなんたら的なギターサウンドがかっこいい。
このアルバムに関してはSACDも出ているので、プレイヤーを持っている方はそっちを買った方が良いかもしれない
2枚目のアルバムを紹介しよう
Jamiroquai - Return Of The Space Cowboy
皆大好きジャミロクワイのアルバム、「スペース・カウボーイの逆襲」だ。
これで思い出したが、ジャミロクワイの邦題はとにかくダサい。これの自作である3rdアルバムなんて「トラベリングウィズアウトムービング ジャミロクワイと旅に出よう!」なんて感じのとぼけたタイトルだから...
ちなみに、今回自分が購入したこのアルバムの形式は、2枚組デラックス盤。
ちょうど今年に入ってから1st〜3rdまでのリマスター盤が発売されており、その3つのアルバムすべてにボーナスディスクが付属している。ボーナスディスクはシングルBサイドや、ライブ音源から構成されている。シングル系は他者に負けないくらい所持しているので、あまり得はしなかったが、ライブ音源だけは嬉しかった。何しろ、ジャミロクワイはライブバンドなのだから。
このアルバムはまだあまり聴きこんではないが、一つ言えることがあれば、最終トラックの「Space Cowboy」のベースがかっこいい(ベーシストの名前はStuart Zender)
いままで、「Space Cowboy」はベスト盤などに収録されている、シングルでいうところの「Radio Edit ver」しか聴いたことがなかったので素晴らしい体験になったと言える。(Radio Editの方の「ボワワンボワワン」というハイな状態を再現したかのような効果音も捨てがたいが...)
もともとシングルで所持していた、「Light Years」も良いことは言うまでもない
3枚目もJamiroquaiだ。
アマゾンでは画像を見つけられなかったので、ジャケット画像は無しということで。ジャケットを口で伝えるならば、「ジャミロクワイのシンボルの形をした紙の上におそらく大麻であると思われる葉が盛られている」といった感じ。ちなみに裏面ではそれを巻いて、完全に大麻や煙草と同じ形状になっている。
先ほどのアルバムで、この曲については語ったのでほかに書くことはあまりない。あとは、買ったのはこちらのほうが先であったことぐらいしかない。
4枚目、今回唯一のプログレアルバムだ
King Crimson - In The Court Of Crimson King
形式は2009年リマスターの「K2HD HQCD + DVD Audio」タイプを購入。
このK2HDというのはマスタリング技術のことだが、なんだかトンデモなマスタリング技術だ。本来44.1kHz/16bitのCDに無理やり192kHz/24bitを押し込むという仕組みらしい。
たしかに音は良い。奥行や表現力で言うと、DVD audioに買っている気がする(あくまでもステレオ環境での話)
それこそ、サラウンドで再生できる環境があればDVD audioの勝ちだったが。
DVD Audioのほうも充実しており、先ほど言った通り、サラウンドもok。特典映像として、1969年7月5日ハイド・パーク公園で「21世紀のスキッツォイド・マン」を演奏したときの映像が収録されている。音声はモノラル。
ツイッターで洋楽仲間に勧められて、「Epitaph」等を聴いた結果、今に至る。次回King Crimsonのアルバムを買うなら「太陽と旋律」が欲しい。
本当はレコードのPink i オリジナル盤を買うつもりだったが、入荷したばかりのはずだったそれが、途端に売れてしまった。9800円と、Pink iにしては安い値段だったのだが... どこを探してもないので、割高だが金を貯めて、ネットで買うことにした。
ちなみに、今回キンクリのアルバムを買えたのは母親のおかげだ。
「沖縄に友達と行くから、一万円で遊んでね」とのこと