最近思うこと。



今回もタグのせいで(笑)内容がある程度わかっちゃう話。
最近はMP3プレイヤーというものが流行っていますよね〜。Wal○manとかip○dとか...でも一つ思うことがあります。まず過去にさか上ってみましょう、レコードが主力だったころにCDが登場しました、しかしまだこの頃には製造がこんなんでレコードのほうが市場をしめていました。が、どんどん年月を追うごとにとうとう市場ではレコードをCDが上回ってしまいました。そして、2011年現在ではレコードは一部のファンの支持によって生き残っている程度のものに...
そして今はCDの危機が迫っています!!それはi tun○s等のMP3というファイルによる販売です。時代は便利になったものですね。しかし...だ、MP3というものはそもそも常人には聞こえない音を切り捨ててデータの大きさを小さくしたものです。ただでさえCDで音が悪くなったというのに..という感じです。映像は良いものを追及するのに音は...なぜ....。そこで一つ答えがあります。そこし昔のことを振り返るだけで暖かい音の世界があります。レコードの再生は手間がかかることで消滅しそうなのですけれども、その手間の分いい音で鳴ってくれます。





まぁ聞ければ言いという人にはわからない話ですけど。